MTB VOODOO (CanzoTi)

チタンフレーム(フレーム価格220,000円フォークなし)


お約束レポート

9月14日念願の富士山ダウンヒル。

どんどんスピードがのっていき、初めは別の物に乗っているような気分も、すぐに感覚がなれて、
余裕で走れるようになり、楽しさがスピードで表現できました。
2時間で本栖湖まで下ることが出来ました。大満足でした。大変気に入りました!!











フレームを買って、今の自転車から出来るだけ移植する。
この計画で進められた結果、永野野氏は、満足を得る事が出来た。そのストーリーと出来栄えは!



新しいフレームのために新たに購入した部品は、シンクロスのシールドヘッド/シンクロスチタンシートピラー/シマノXTRクランク・B.B・ペダル及びカーボンブースター。

元々フレームの後ろ三角は青色の塗装であるが、本人持ち込みの迷彩色のバンダナにあわせた塗装行った永野氏だけのお気に入りの一台

少し地味になったので、チェンジとブレーキに赤いアウターをワンポイント。

今回は2台目なので、タルタの組み立て台と工具を借りて、一人で組み立てました。適切なアドバイスが誰ともなしに声がかかるので、パーフェクトの出来栄えですが、今回で大概の理屈と感がつかめました。

手に入れてから2週間ほど毎日会社に乗っていってますが、乗り心地は良いです。リヤーショックの前後についている調節のつまみを回すだけでかなり乗り味が変わります。もう少し最良を見つけてからレポートします。

タルタのイベントで富士山ダウンヒルに参加する予定です。その時にきっと VOODOOの本当の性能が解ると思います。今からワクワクしてます。





ペダルが重いのにもかかわらず12.1Kgと軽く出来ました